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【記事掲載】株式会社mobility career様



株式会社 mobility career

加藤滋樹会長、優社長が

【東海財界 2020.6月号】の誌面を飾りました!




東海財界 2020.6月号







■ 加藤滋樹さんプロフィール


1980 年 6 月生まれ。2003 年 4 月名古屋市立大学経済学部卒業。2013 年 3 月名古屋大学大 学院経済学研究科において経済学修士号を取得。2003 年 4 月瀬戶商工会議所に就職し、産 業観光、子どもから大学生、社会人まで幅広い年代を対象とした人材育成施策、リーマショ ック後の雇用促進対策、陶磁器を中心としたマーケティング施策、日本政策金融公庫の有志 支援、輸出に関する公的承認業務に携わる。2008 年より高橋綾太氏が取り組んでいた事業の 支援を行う。2015 年 12 月に瀬戶商工会議所を退職。150 人の IT 人材を抱える企業の管理 部門責任者に就任し資金調達や投資ファンドとの交渉並びにコンプライアンス管理を行う。 その後コンサルティングファームにおいて、M&A、データサイエンスを生かした経営改善、 行政の補助金に関するサポートを経験したのち、2018 年 11 月より株式会社 mobility career 代表取締役に就任。



加藤さんとの出会いは、昨秋。

そこから、目まぐるしい

決断スピード、行動力で、


半年前と比べても

比較にならないほどの構想と行動で、

成長プロセスを辿られております。



加藤さんを一言でいいますと、

「論語と算盤」の双方を心から大切にされている方です。


プロフィールにありますように、

元々、数字に強い方ではあるのですが、

一方で修身につとめることも忘れず、

森信三先生の話で盛り上がったのを

今でも覚えています。



加藤さんの特徴を

挙げさせていただきますと、


・素心であること

・助言されたことを、瞬時に実行に移されること

・ご自身の弱点を人に依頼できること

・とことん突き詰めること

・やり抜くまで止めないこと

・謙虚で驕らないこと

・相手を気遣えること

・積極的に人と関わること

・家族を大切にされること

・できないことがあっても、

 できるようにするためには?と食らいつかれること


その全てが、

身体に染み込まれておられます。



■そして、代表取締役社長に就任された優さん


就任の背景などは、

記事をお読みいただきたいのですが、

優さんも素晴らしい方です。


・物怖じしない積極性

・チャレンジをチャレンジと思わずに、

 「とにかく、やってみる」こと

・相手の気持ちを汲み取れること

・素直であること

・学びに対して熱心であること

・わからないなりにも、理解・努力につとめること

・家族・こどものしつけや教育を大切にされていること

・滋樹さん同様、食らいついてこられること



こうしてみると、

似たもの夫婦なのかもしれませんね。



■ 彼らが目指す世界とは?


「日本でいちばん幸せを感じられる会社づくり」


その根底には、


人が持つ才徳を十分に磨き、

それを発揮・表現されることで、

充実したキャリアを歩む支援をすること


にあるように感じます。


■ mobility career社様の未来と現在


彼らの人に対する支援は、

現在は、国境も越え、多くの人から期待を寄せられています。


一例ですが、

インドネシアで一番の

職業訓練校と日本で唯一の提携。


そこは、労働省認定の海外就労資格の発行機関でもあり、

これまでに20万人超の送り出し実績があります。


受け入れ先企業のご要望に合わせて、

カリキュラムを組むことができるので、

すでに、日本語検定3級、4級を

持っている生徒が相当数いるようです。


通常、

内定を出してから日本語研修するので

稼働まで1年かかるところを、

たった3ヶ月で、ご要望に合わせて

ご希望される会社に送り出せるという

強みをお持ちです。

 


今、特にニーズがある業界は、


・介護施設

・建築関連


への人材紹介とのことです。


もし、この記事をご覧の方で、


・介護人材

・建設業人材


の人材採用でお困りでしたら、

今すぐmobility career社さんまで、

お問い合わせください。


また、お困りの知人が

いらっしゃいましたら、

ぜひ、本記事をその知人に

シェアいただければ幸いです。


直接、お声がけしづらいという方は、

まず私に一言かけて頂いても構いません。


加藤さんは、すぐに動かれる方。

早々に、ご連絡いただけるでしょう。



■ 最後に・・・


加藤さんも決して、

楽をしてこられたわけではありません。

修養を積み重ねた先に、今があります。


人に自慢されない方なので

ご本人にお聞きしてもわからないですが、

影の努力はすさまじいでしょう。



とはいえ、

人間は誰しも、初めから、

強いわけではありません。


社長だから、

人より強く優れている

というわけでもありません。



経営者も1人悩むと、

悪い方に考えてしまったり、

できない自分に落ち込む

ということもあるでしょう。


そんな時に

支えてくれるのが、

学びであり、修養です。


そして、ともに学び、

切磋琢磨し、応援しあう

「経営者仲間の存在」です。



私は論語と算盤を兼ね備えた人たちと

「心から協動し合える環境をつくりたい」

という願いから創業いたしました。


そこでは、互いに共感し、

共創と協動が自然と生まれる場

があります。


先の、


加藤さんから

ご希望いただいたのが

キッカケで実現しました。


結果、とても素敵な方々がお集まりになり、

中部経済新聞様にも取り上げていただいたのです。


企画〜実行〜新聞掲載まで

その間、たったの1週間。


中部経済新聞 5/27




願えば叶うといいますが、


論算を兼ね備えたリーダーに


これをご覧のあなたも、

私たちと一緒に協動しませんか?


次回の読書会、

開催日はこれから決めますが、


ご希望をいただいた方の

ご都合を優先して実施致しますので、

以下に、その旨ご登録しておいてください。


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「人間学×マーケティング」

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あなたの描きたい未来が、

わたしたちとともにありましたら

嬉しく思います。



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