社名 「株式会社ヒューマニティ・マーケティング」に決定!
📷
ご挨拶
お世話になります。池田篤史です。弊社ヒューマニティ・マーケティングにご高配賜り、ありがとうございます。12月から1月にかけて急ピッチで設立した会社も、なんとか始動することができました。これもひとえに、前職アルマ・クリエイション関係者の皆様、お取引を開始いただいた各社様、パートナーの皆様のおかげです。あらためて、感謝申しあげます。
1月は、徹底的に、足場固め、社内体制構築、そして、既存のお客様支援のさらなる充実化(結果)に奔走しました。社内体制では、Googleによるデジタル効率化、自社内では、HP制作、新規問い合わせの説明資料・提案書作成、法人クレジットカード作成、銀行口座開設、税理士への事業計画提出など。自身の負担をいかになくし、仕組みで回せるところは仕組みで回す体制を構築しておりました。一方で、コンサル現場では「B2B高確率セールス指導」「戦略的LP制作」「マーケティング・マネジメント」「ライティング社員研修現場サポート」実施。 社員時代と異なり一切の無駄がなくなり、やるべきことに集中できる環境のため、お客様のために時間が確保できているのを実感しています。なかなか、新鮮で楽しい日々を送っております。
2月は、節分からあらためて新年に切り替わることもあり、新規のお客様との出会いに時間を使いたいと思います。新規のお客様とご一緒できる機会を増やすことが、社会への貢献となりますため、引き続き、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
さて、ロゴ&名刺が出来上がりました。こちらは、ご存知、イルミナ・コミュニケーションズの矢田さん・デザイナーの竹下さんに作成いただきました。竹下さんは、某大手化粧品会社の商品デザイン、ロゴ作成等もされておりまして、今回は、ご厚意で、4種類のロゴを作成いただき、以下を選ばせていただきました。
Humanity(人間らしさ・思いやり・人間学を意味する)のHと、Marketing(マーケティング・自己実現のための表現、経済活動の意味する)Mの一体化を表現してます。渋沢栄一氏は、「算盤は論語によってできている。論語もまた、算盤の働きによって、本当の経済活動と結びついている。だからこそ、論語と算盤は、とてもかけ離れているように見えて、実はとても近いものである。」と言われています。このロゴも、人間学とマーケティングの一体化を表現しています。
中心には、「 ・ 」。これは、私をイメージくださったのだそうです。ある人が、私のことを以下のように表現してくれました。
「池田さんは、会社全体が組織として、顧客に向き合えるように、自分の私利私欲だけを考えずに顧客や会社のことを想い、発言できる人。 一見、辛いこと(会社にとっても)にみえても、本当の意味で、会社を支えてくれる気骨があり、真摯に顧客と向き合い、 社長の采配を手伝い、あるべき方向に導く支援ができる。
一方で、顧客や会社に対しての貢献ではなく、 なんとなく一個人の気分で仕事をしていたり、なんとなく上司にいい顔をしている人がいますが、 社内外の誠意のある実力者は、そういう人の陰になっていたりする。社長がそういう人を見ていないと判断を誤る。 それを、池田さんはきちんとみる。 ただの調整役ではなく、組織が顧客に向き合う体制をつくってくれる。 結果、迷いや不安があった人の意識、心までもが整い、顧客に向き合おう、会社に貢献をしようと思えるようになる。
つまり、マーケティングのテクニックだけにとどまらず 実施する組織のあり方、人のあり方が整っていく。 社長の想いを組織全体に体現されるような、 想いを共にできる幹部がいるようになり、 また、誠実な想いが、社内外の関係に波及していく。
---humanity----- 〔集合的に〕人類、人間 〔人間を特徴付ける〕人間性、人間らしさ 〔他人への〕思いやり、慈悲心 社名、池田さんに、ピッタリの言葉ですね。」
とても嬉しいお言葉で、よく理解してくれているなと感激しました。実は、これを表現してくださったのが、「 ・ 」。中心のコア・中核のような存在と説明をいただき、このロゴを選択させていただきました。
ちなみに、このロゴを見ると、ホームベースのようにも、建物のようにも見え、その上に3F部分と屋根を乗せられるようにも見えますよね。ここには、人それぞれのカラー・才能・個性や強みが乗っかるのだと思います。土台となるのは、HumanityとMarketing。心を高め、才能を存分に発揮・表現する=人間学とマーケティングを併せ持った人・会社で溢れた世の中にしていくために、これからも精進して参ります。
#教育&ビジネス分野
#売上づくり&人づくり 同時マネジメント
#再現性のある「仕組み」「型」
#高確率セールス教育
#マーケティング教育
#デジタルツール導入
#年上部下のマネジメント
#令和のファミリービジネス
#後継者が「自分ごと」に
Comments