top of page
代表著作:人間学×マーケティング (未来につづく会社になるための論語と算盤)致知出版社 - 神田昌典・池田篤史

代表著作:人間学×マーケティング (未来につづく会社になるための論語と算盤)致知出版社 - 神田昌典・池田篤史

SKU: 364215376135191

会社で、まとめて購入の場合は、著者取り寄せ価格(2割引)で割引対応がききます。トップの「問い合わせボタン」より、お問い合わせください。個別のご購入は、以下より、お願い致します。

 

Amazonで購入 (クリック)

致知出版社から購入(クリック)

 

     

    目次

    まえがき:神田昌典

     

    序章:「論語と算盤」に通じる「人間学とマーケティング」

     

    ◆ なぜ今、「論語と算盤」が必要なのか?

    ◆「論語と算盤」が身につかない現代の3つの理由

    ◆ 未来につづく会社になるための7つのレッスン

     

    1章:あなたの会社を経営危機へ進行させる「魔物の正体」

     

    ◆ あなたは、論語人?算盤人?

    ◆あなたの会社は、論語会社?算盤会社?

    ◆ 社会変化を捉え、自社の現状を受け入れているか?

    ◆「最新テクノロジー」を活用できているか

    ◆「お客様の変化」を掴めているか?

    ◆ 自社の性格を認識しているか?

     

    第2章:会社の深層価値を言語化せよ。 社長も気づいていない真実を浮かび上がらせる方法

     

    ◆【 論語会社A社の場合 】

    ◆【 算盤会社B社の場合 】

    ◆ 社長も気づいていない真実

    ◆ 組織をあるべき姿にするには「パラダイムシフト」が必要

     

    3章:幹部が自身と向き合い、社長・幹部同士が「つながる」方法

     

    ◆社長と幹部が「つながる」方法

    創造的問題解決の「原則3段階ステップ」

    ◆「論語会社」の幹部同士の会話は?

    ◆「算盤会社」の幹部同士の会話は?

    ◆ 幹部が向き合うべき3つの重要なポイント

    ◆ 未来に向かうエネルギーを言語化する

     

    4章:未来のビジネスモデルを構想する

     

    ◆ 他社が真似しようがないものは、己の中にある。

    ◆ 3つのコネクトを経て構想した「未来のビジネスモデル」が会社に与える影響

    ◆ マーケティング4.0と未来のビジネスモデル

    ◆ 未来のビジネスモデルを作成する

    ◆価値を届けるビジネスモデルを構想する「実践ツール」

    ◆ 生き残る会社になるために社長がやるべきこと

    ◆3つの「つながり」ができている社長 VS できていない社長

     

    5章: 問われる社長の英断

     

    ◆真摯に幹部と向き合うべき時

    「論語会社」A社の結果

    意識するだけで、すぐにでも結果がでる数字

    「算盤会社」B社の結果

    なぜKPIとKGIの管理だけでは突破できないのか?

    ◆ 実行決断し、プロジェクト設立・人選・具体的計画を進める。

    ◆ 今ここで、あなたが取れる2つの選択肢

     

    6章 : 実践を通じて未来のリーダーを見極め、人と事業を育成する

     

    ◆ 新たなプロジェクトリーダーの人選

    ◆ プロジェクトの推進で抑えるべき6W3H

    ◆ 論語会社の陥りがちな課題とその突破口の事例

    ◆ 算盤会社の陥りがちな課題とその突破口の事例

    ◆ 論語と算盤を会社にインストールさせる仕組み

    ◆ 稲盛和夫氏こそ、現代の論算兼ね備えた経営者といえる理由

    ◆ JAL再興プロセスを、自分の会社に取り込めない5つの障壁

     

    第7章 新成長事業を創る 

     

    ◆ あなたの会社に、未来に成長する収益の柱はあるか?

    ◆「新成長事業つくり」の方法と手順・考え方

    ◆ デジタル・マーケティングツールの活用

    ◆ 画期的な資金調達法

    ◆ 15社の新成長事業つくりをサポートして分かった真実とは?

    ◆ 新成長事業つくりは、最良の「後継者の育成」である理由

    ◆ 当社の新成長事業は「実践を通じて未来のリーダーと事業を育成する」

    ◆ 未来のビジネスモデルにアジャストする。会社規模・ステージごとの着手範囲と手順

    ◆ テクノロジーはあくまでツール。活用してなんぼ。

    ◆ 輝ける日本の未来を拓く鍵は、ここにある。

     

    第8章 全従業員とコネクトする組織学修

     

    ◆ 中小企業が「未来につづく会社」になるには、社長が、組織学修を起こそうと思うかどうかの決断にあった!

    ◆ 組織学習と変容型リーダー教育

    ◆ 真摯な社員が育つ企業文化づくり(人間学の学び方:木鶏会)

    ◆ 新時代に輝く会社であり続けるために。社内大学院の挑戦。社内文化として人格形成と経営参加を根付かせる

     

    巻末

    ◆「人材育成とマーケティング」に心血を注いだリーダーたち

    【読者・特別付録】新成長事業づくりの7ステップ解説

    あとがき 池田篤史

    • 人間学×マーケティング (未来につづく会社になるための論語と算盤)-致知出版社 神田昌典・池田篤史

       

      • 単行本: 302ページ
      • 出版社: 致知出版社 (2019/2/28)
      • 言語: 日本語
      • ISBN-10: 4800911990
      • ISBN-13: 978-4800911995
      • 発売日: 2019/2/28
      • 梱包サイズ: 18.4 x 12.8 x 2.1 cm
    • 返品・返金ポリシー

      商品をご注文いただいた後には、商品の特性上、返品ならびに返金はいたしかねませんので、ご了承ください。万が一、商品が天災等で届かないといった際には応じます。

    • 配送情報

      致知出版社さまと連携して郵送します。商品品薄状況の際には、到着が遅くなることもございます。

    ¥1,500価格
    bottom of page