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オンライン読書会で得られること

更新日:2020年5月21日


「迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図」   初のオンライン読書会を

5/1、5/16 に開催。   延べ38名の方々に、

ご参加いただきました。   どなたも

"真剣に仕事に向き合う” 素晴らしい方々


お顔と感想アンケート ↓



(一部抜粋)

・板東 潤 様 致知出版社、執行役員 人間学を探究して四十二年、企業トップと直接やり取りをされ、社内に人間学を落とし込むサポートをされ、全国を飛び回っておられます。出版後にたくさんの企業様とご縁をつなげてくださっております。 https://www.chichi.co.jp


(ご感想)10Xについて 1枚の未来地図をつくります!また、池田さんの人に対する深い想い、慮り、そして、事前準備、、その重要性に大変感銘を受けました!人を大切にされるお姿、見習います。よい波動がよい波動を呼びますね。 ・平塚 円 イーディーエル株式会社 Google 専門能力開発パートナー(国内2社のみ)マネージャー。ITを活用して企業や教育機関様の生産性向上に貢献する実績が認められ、 Google Cloud の研修専門パートナーとして、業界トップの実績を持つ企業様です。 https://www.edl.co.jp

 

(ご感想) “得たこと" 実際に10X を実践されている三橋さんと、参加されている皆様の気持ちに感銘をうけました。会社としては、論語を大切にし、そろばん部分がどうにも弱く感じていて、自分にもどうすればよいのかわからないもやもやした気持ちが続いていました。 今回参加して、「9割、10割減の収入の状態だから、悩む時間がないから、10X を実践できる。コロナに感謝している」と三橋さんが言われて、自分も悩んでいる時間は本当はなくて、両方に重きをおいたビジネスをしなくてはいけないのだという感覚を得ました。そして、池田さんのファシリテーター術(読書会と2次会も!)と、アンケートの誘導の仕方や内容、も、とても勉強になりました。ありがとうございました! “学び・気付き” 読書会の素敵さ、マーケティングは俯瞰した目が必要。日本は、人生かけて頑張っている中小企業の社長とその家族、従業員の皆さんたちと、スペシャリストたちが助け合ってできている国だった日本人は論語を知らないけど判断の基準は論語であること。今できていなくても、良い、ということ。できていないことをすぐ認め、できるようになるよう時間を無駄にせずすこしずつ改善できるよう素直に努力に励むこと。 ・福田 幸志郎 様 株式会社福幸塾 代表取締役 勉強を教えない塾、知識や経験を実生活に活かすための「考える技術」を伝授。10年で500名の子どもと大人をサポートしてきた 経験を基に講演を行う。著書に『学年一人からの挑戦 −そして、僕は社長になった−』(ギャラクシーブックス) https://www.fukojuku.com/vision/

(ご感想) 自分だけではなかなか「ワーク」まで進められないので、読書会によって半強制的にそれぞれの項目について考えたり書き込んだりできる効果は大きかったと思います。また二次会はやはり自分のことも直接話せるので、実は読書会そのものよりも満足度が高かったように感じています。人は「学びたいより話したい」という傾向が高まってきているように感じているので、身をもって感じた次第でした。 また参加者みなさんを紹介される形は初めてで、特に素晴らしいと感じました! (・・・ご参加者紹介は、後半につづく) ヒューマニティ・マーケティングの

池田篤史です。 今回のテーマは、


「オンライン読書会」を実際に行い、

得られたこと&気付き


について触れていきます。 実際にやること○ ⇄ 能書きだけ述べること × 突き詰めて準備しやり抜く○  ⇄ 表面だけやってみること × 経験を積んで、繰り返すこと○ ⇄ すぐに辞めてしまう × では、全く異なります。

本記事は、

わたしたちが実際に行った経験則、 ならびに、参加者の生のお声も

踏まえた内容をシェアします。

それにより、ご覧の方の

「ウィズコロナにおける活動の一助」

になれば幸いです。


◆ 本記事で得られること 本記事をご覧いただくことで、 得られる内容は、次のとおりです。  

オンラインでも ・一人ひとりの想い・考えを大切にし、お互いの違いや多様性から学べる。


・アイデアを生み出す源泉とすることができる。 ・20名程度の参加者であれば、“一体感の手応え”が得られる。参加者全員が発言機会を提供しあい、良い関係性をつくりあげることができるようになる。 ・助け合いながら学び、いつもの主張をただ話すのではなく、その場で感じたことをヒントにしたり、大切にすることができるようになる。

・場でご一緒したご縁を大切にして、アクションを応援し合うことができるようになる。この時代の協動体のあり方のヒントが得られる。 ・逆に、オンラインではできないこと(=リアルの重要性)も明確になる。 実践をつうじて 得られた貴重な価値を、

シェアさせていただきます。

◆「オンラインでも、つながり合うことは可能」 まず、実経験をした上で 私の意見(結論)から

先に申しあげますと、 「オンラインでも

 つながり合うことは可能」 ということです。 ◆ ポイントは、心が通じ合う対話 わたし自身これまでに 色々なオンラインの会合に

参加してきましたが、

リアルのそれとは、

“なにかが違う”違和感がありました。 それは、

果たしてオンラインで

“心が通じ合うことができるのか?”


という点です。

どうしたら初対面でも、 参加者全員が自分の想いや考えを語り 相手の考えや想いを聴き、 つながり合う実感が持てるだろう? このテーマを抱えながら、 読書会を開催することを決断。


勇気づけられたのは、

横田伊佐男さんが書かれた書籍


「迷えるリーダーがいますぐ持つべき

 1枚の未来地図」


その内容はまさに、

コロナ禍における経営者に必要な書で

とても感銘を受けたことと、


友人の最上元樹さんが運営する

フューチャーセッションズ主催の

「未来勉強会」に参加し、

イメージできたのが大きかったです。

最上さん、ありがとうございました。 そこに、

読書会ファシリテーション経験豊富な 及川宗峰さんに協力いただき、 構成づくりに時間をかけて設計しました。 実施できたのも

及川宗峰さんのご尽力がとても大きいです。 結果、得られた数字(アンケート) 回答が、次の通りです。


*1回目の読書会の回答アンケート集計 「この読書会を経営者仲間、部下、取引先、同僚に薦めるとしたら

どのくらいでしょうか?」(10点満点)という質問で、

85.6%の方=8点以上にご評価いただきました。

ちなみに、私自身はファシリテーターとして、特段、豊富な経験なわけではありません。ファシリテーターを養成する講座は携わってきましたが、決して、私自身が、ファシリテーターや講師として、優れているとも思いません。 これをご覧のあなたもご存知のとおり、私の知人・友人にはとても素晴らしいファシリテーターや講師はたくさんいます。ですので、決して、「池田さんだからファシリができたんでしょ。」ということはありません。 1つだけ、 わたしの個性をあげるとすると、 飲み会でポツンと座っている人や

話題に入れていない人に


話を振るのは、

意識的によくしています。


疎外感を感じる人とか

寂しい思いをしている人がいるのが

ほっとけない性分ということぐらいです。 そんな私が思いきって、 オンラインという環境で

読書会を行ったわけですが、

ご参加いただいた方々と とてもワクワクするような

“アクション”・“つながり” が

次々と生まれております。 例を挙げますと、 開催からたった2週間で、 ・読書会後のオンライン飲み会 4回

(経営について、深い対話に進展) ・創発的アイデアや共創・協動案件3つ (自社だけでは乗り越えられない&生まれない協動) ・お仕事のご紹介3件(ビジネスへ発展) ・参加者同士の新たな協動(知る限りで4件)

素直にすごいな、

と感心しています。 オンライン読書会で

つながるための重要な3つのポイント もちろん、実施にあたり「こうなったらいいな」という結果をイメージし、意図した設計・準備・行動をするわけですが、



“描きたい未来”が、実際にこうも早々と出現しはじめますと、今度は「なぜ、そうなったのか?」を、早々にきちんと検証・分析し、再現できるようにしておく必要があるなと感じました。 はっきりとした検証がなされれば、それを皆様とシェアすることができるからです。 そこで、わたしは参加者のみなさまと後日、直接深く話を聞いて、探ってみました。 すると、

わたしたちが行った

読書会の評価ポイントが判りました。 重要なポイント

3点あります。 ① 本の力=選書 ② 参加者の力=素晴らしい方々が集う仕組み ③ お1人1人をご紹介し、つなぐ ①まずは、選書です。 言わずもがな、今回の読書会は、 「迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図」 世界に名を馳せるクレイトン・クリステンセン、チャン・キム&レネ・モボルニュ、フィリップ・コトラー、イゴール・アンゾフ、ヘンリー・ミンツバーグ、アルフレッド・チャンドラー、マイケル・ ポーター、ピーター・ドラッカー、ジョン・ケープルズ、ロバート・コリアーら、MBA経営大学院で必ずででてくる「賢者の知恵」。凡人脳でついていくのやっとのフレームを、どんな順序で、どのように活用するか?この1冊で優しくわかりやすく解説。それを、たった“1枚の地図”に落とし込む中身は、ヤワではありません。賢者の知恵を活用できるようにした決定版といえます。


NTTアドバンステクノロジ社の三宅泰世様の感想でも、「感覚的に動いてきて、世界市場で勝ち、社内覇権でもある程度のポジショニングを成しました。いまいまのテーマは、エンジニアの中堅若手社員が自分たちでマーケティングやビジネスモデルを考える手順とツールを伝えることです。このとき、感覚や暗黙知偏重でやってきてしまった私にとって、「一枚の未来地図」は古典的なマーケティングのフレームを順序よく、シンプルに纏めてくれているので、すぐに現場で使えます。とてもタイムリーでした。オンラインにフィットします。」というお声をいただきました。横田さんならではの圧倒的な強み、いわば、横田無双ともいうべき、最大の特徴でもある「1枚超訳」。難しいことを難しく語りたがる学者とは違い、全ての経営者が、“理解・活用”できるように指南してくださっています。結果、満足度は高くなるのは必然です。 ② 参加者 2点目は、参加者です。オンライン受講ですと、あまり顔を出したくない、ひっそり学びたいという方もいらっしゃると思います。ある程度の地位やお立場の方であれば、尚更でしょう。論語では、「君子は文を以って友を会し、友を以って仁を輔く(“君子とは学ぶために仲間を集め、その友人のおかげで、仁の徳を磨くことができる”)」という言葉あります。刺激し合う、助け合う、競い合うことで向上でき、また、仲間のおかげで、仁=誠実さや思いやりを身につけることができると説いています。参加者の皆様は、「初めまして」の方もいらっしゃいましたが、「人間学とマーケティング」といい続けている私を介してご参加されるため、そのことを理解・許容された方が参加され、安心・安全の場が前提としてできていたということも要因にあるでしょう。 ③ 1人1人をご紹介する この点は、実は、「普通であれば、時間配分的に入れるべきではないよね。」と及川さんと協議しました。ただ、私の信条から「どうしても外せない」と、進行設計の中に盛り込みました。結果、冒頭の感想のとおり、ご満足をいただいた大きな要因になりました。 20名程の参加でも「どんな人が参加していたのか?がわからない。」まま終わることが大半です。これを「せっかく素敵な方々が参加されているのだから、1人1人をつなげたい」という想いから、“参加者 1人1人に対して、御礼とご紹介の時間”を設ける許可をいただきました。そこで、携わるお仕事や商品・サービス、強みまでキャッチにご紹介します。そうすることで、「おっ!こんな人が参加していたのか!ぜひ、つながりたい!」となり、後のつながりにも発展していったのです。 以上のことから先のような

アンケート結果をいただき、 「オンラインでも、つながり合うことは可能」 という確信を得ることができました。 しかし、もちろん、 オンラインだけで全てが完結するとは思っていません。